坐骨神経痛 治療方法

坐骨神経痛の完治のポイントは原因の確認と治療法の選択!

腰痛に近い症状があらわれるとされているのが、「坐骨神経痛」というものです。坐骨神経というのはどういった神経なのかということは、あまり知られていません。

 

では坐骨神経の特徴について、紹介していきます。

 

坐骨神経というのは、仙骨神経叢(そう)の中の1本で、人間の身体で1番太くて長い末梢神経のことを指します。

 

腰椎の4番と5番の神経と1〜3番の仙骨の前から出ている神経がまとまった場所をスタート地点として、梨状筋の下側から骨盤を介して、大腿の後ろ側、そして下半身へと伸びていきます。

 

さらに、膝付近で脛の側とふくらはぎ側に分岐し、片方は足の甲を通って、もう1つはかかとから足の裏、そして足先にまで伸びています。

 

終点に至るまでの足首や膝の関節では神経枝が伸びており、脳から伝達された指令は脊髄を通って関節付近の筋肉に到達するといった仕組みとなっています。そのため、坐骨神経痛が発症すると、痛みは坐骨神経を通って臀部、下肢へと拡散していきます。

 

それから、坐骨神経というのは皮膚の表面部分にも存在し、広範囲に及ぶ下半身の皮膚の知覚や感覚を司る役目を担っています。そのため、皮膚への痛みを自覚して医師に診てもらったところ、坐骨神経痛だということが判明することも珍しくありません。

 

坐骨神経というのは、脳からの指令を伝えることはもちろん、運動の制御する役目も担っています。

 

日常的に行う走る、歩く、立つ、座るといった動きをスムーズに行うようできるのも坐骨神経のおかげなのです。そのため、坐骨神経痛によって脚力が低下したり、左右バランス良く動かすことが難しくなる場合もあります。

 

坐骨神経痛は実際に経験してみるとわかると思いますが、本当に辛い病気です。

 

当サイトでは坐骨神経痛を引き起こす原因を症状別にご紹介するとともに、ストレッチや針治療など坐骨神経痛に効果的だと言われている様々な治療方法を解説しています。

 

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